2014年6月30日月曜日

2012年に作成した「ヘルベチカ」Tシャツを新調しました。

今回は以前作成した絵柄のリメイクです。
最初に作成したのは2012年6月。


主にWikiを紐解きながら、当時も作成してたのですが、加筆修正が行われたのでしょうか。当時は「ヘルベチカとはラテン語でスイスを意味する」という一文をもしかしたら見逃してたのかもしれず。

2014年6月27日金曜日

今回は模型の写真をベースにTシャツの絵柄を作成させて頂きました。機関車 Tシャツをアップしました。

今回のTシャツは模型写真からの作成です。
模型写真をご提供下さったのは、twitterのフォロワー様です。
申し出があった時はビックリもしましたけれど、なによりとても有難いと思いました。

第一印象は「コワッ!!」とシンプルなモノでしたけど、ジワジワとおかしくもなってきた次第。

2014年6月24日火曜日

2012年4月にアップしていた「ナデナデシテー」Tシャツを新調しました。

好きなコピペを元にTシャツを作成するというのは、初期の頃によくやってたのですが、初期の頃に作成したTシャツは忘れてしまいがちだったりします。


今回は2012年4月に作成した「ナデナデシテー」Tシャツのデザインを新調しました。

2014年6月20日金曜日

最近、文鳥をお迎えしてデレてるのでしょう。「文鳥によく似た女の子」UネックTシャツ出しました〜。

今回は鳥好きの方、文鳥好きに喜んで頂ければと描きました。
実は「いくらなんでもなな」と一旦寝かせたのですが、その後もどうにも頭から離れず。


実は文鳥を飼い始めまして。「うちの子カワイイ」というよく見るアレです。
キッカケはそんなたわいもない具合です。

2014年6月19日木曜日

ネタの枯渇。久しぶりに手の進むままに描いた絵から「ドローン」Tシャツ作成しました。

今月も半ばを過ぎました。
6月に出したTシャツの絵柄は僕が描いたもので4種類目です。
今年一番多く出したのは2月。それで11種類です。
少ないですね。ネタの枯渇もありますが、考える時間がないのも悩みの種です。


そんなわけで、アタマを空っぽにして手を走らせて出来上がったのが今回の絵柄だったりします。

2014年6月13日金曜日

ロシア海軍機の絵柄で初めてTシャツ作りました。「ロシア海軍 艦上戦闘機 Su-33 フランカーD」Tシャツをアップしました〜。

今回は某有名戦闘機ゲームのシリーズで二周目以降かならずと行っていいほどにメインの機体にしてしまう(一周目では中盤〜後半でやっと登場)ロシア海軍機のフランカーをTシャツにしようと完成させたところ、Su-33はシリーズ四作目で◯色の13が乗ってた機体との事。プレイヤーが選ぶ事が出来るのはSu33は六作目とかなのですね。


とにかく「スホーイ」という名前とロシアの戦闘機で「スタイルが良い。実物はコブラできる」という浅い理解で覚えてたのです。

2014年6月11日水曜日

梅雨入り前の最初のラッシュが過ぎました。2014年5月13日〜2014年6月11日までのTee-Mine人気アイテムランキングTOP20まとめました。

じめじめしてますね。梅雨だし。
今年の真夏はどうなるのでしょうね。冷夏になるとかいう話もありますが、どーにもアヤシイです。
暑さと湿気には弱いです。


そんなわけで、ブログに貼っちゃう写真も5月の写真になってしまうというですね。
ではでは、今月のTOP20、行ってみましょう。集計方法はPV数(閲覧数)とご注文数でそれぞれポイントを割り振りその合計ポイントでのランキングです。

2014年6月10日火曜日

ハラダさんの「変態」Tシャツアップしました〜♪

タイトルがアレですね。
「ハラダさんの変態!!」みたいな。——ではなく。
新作のペースが上がってます。


今回のテーマは「変態」だそうです。

2014年6月6日金曜日

お迎えしようかどうしようか迷いながらの週末。「桜文鳥」でTシャツを作成しました〜。

迷ってるんです。幸い、今日は雨なのでこらえるコトが出来そうですが、明日とか明後日になると、天気もどうなるのか、そもそも休日なので朝からフルで動く事が出来てしまうので、抑えるコトが出来るのかどうか……。


先週あたりから、桜文鳥を飼いたくてしょうがないのです。
その思いをTシャツにしたためたというのとはチョイト違うみたいな。いや違わない。とてもむずむずしてしまってるのです。

2014年6月4日水曜日

無人攻撃機X-47BペガサスでTシャツを作成しました〜。

今回は無人攻撃機「X47Bペガサス」でTシャツを作成しました。
ノースロップ・グラマン社がアメリカ海軍向けに開発してるステルス無人戦闘攻撃機です。 Xナンバーという事は、まだ実験機・記録機という位置づけではありますが、昨2013年の7月には、空母への着艦に世界ではじめて成功させたという機体です。


普通「無人機」といえば「無線」を介しての操縦を思い浮かべますが、この機体は自律型のプログラムが走っていて、「人の手による」操作からある程度解放されてます。
前述の空母への着艦もこのプログラムが実行したもので、人の場合、何年も訓練を重ねたパイロットが必要とされているものを、高度なプログラムで代用出来ると実証出来た無人機でもあるのです。