タイトルの通りでして。
生まれて初めてのインタビューです。
「Tee-Mine」は、ゼロから作ったお店でしたので、思い入れも強く、自分でも熱が入ってしまったと自覚している部分もあるのですが、今回のインタビューに対しては、なるべく落ち着いて、丁寧に答えたつもりです。
だけど、公開された記事をみてしまうと、頭は真っ白、手も震えちゃってます。
インタビューに答えている自分が自分ではないような。
頭がクラクラします。
――という訳で、公開されているインタビュー記事はこちら。
■クラゲの「Ｔシャツサイトインタビュー～Tee-Mine（ティー・マイン） 編」：東京Ｔシャツ部
http://www.tokyotshirts.com/brand_interview/brand_interview_121.html
改めて読み返してみると……。
お仕事面は勿論なのですが、個人としても、色々な事があったと……「ごく普通」にはまだ遠いけど、軌道修正の為の方向にだけは向いているのだなと、あとはちゃんと目標としている場所に到達できるのかなと、原稿のチェック中には気にも留めなかった色々な事が、雪崩のように押し寄せて来ちゃいまして……。
ぶっちゃけますと、今回のブログ記事、どう書けばいいのやら、でも書かなくちゃと、無理矢理にキーを叩いてます。
今朝の最終チェックの時はまだまだ余裕があったのですよ。
原稿チェックをしているところを絵にしようとツイッターに流したら、インディーズに参加を予定している方から「セーターで巨乳！」とかリクエスト受けて、それに応えたりとか。
他にもやることがあったので、時間が足りなくて、描くのをやめたら、色々な方面から「続きは」とか「まだ？」とかツッコミを受けたりとか。
――そんな事もありながら、原稿チェックの後、予定していた事を一つずつ進めていたら、東京Tシャツ部の方から「掲載しました」のお知らせメールが。
今日掲載されるとは思いませんでした。緊張と共に、口の中が乾き始めます。震える手でアップされてるページを早速拝見。
読み始めてすぐ、血の気が引いたというのとは違うのですが、事の重大さを体感しました。
これはブログでもシッカリお伝えしなくてはと、今回の記事にしようと直ぐに決めました。
ですが文章がサッパリ浮かびません。
朝描こうとした絵も時間切れだったし、ブログの文章も、この頭の中の状態では何も書けそうにありません。今入力している文章も、混乱している頭の中をそのまま文字に起こしている様なものでしかありません。
この事が頭の中で紐づいちゃったのでしょうね。
朝に描きかけたキャラクターが、色々とテンパッてしまってる状態を描いちゃいました。
いや、なんといいますか、今回の出来事は本当に強い刺激でした。
兎にも角にも大切なのはコレからです。
楽しんでもらう事を大切にしながら、今後も頑張ります。
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それでは今回はこの辺で。
また次回～。
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