今回は、古典的な宇宙人を使ってTシャツを作成しました。
1950年代に目撃されて、60年代、70年代に空飛ぶ円盤系の本を呼んでいたり、元々オカルト系の話題が好きな人には、その独特の姿から、強烈なインパクトを受けたであろう宇宙人です。
その有名度合は、以前出した「エンバウーラ」Tシャツの宇宙人と同程度か、あるいはそれ以上と言っても良いでしょう。
ある意味「僕が作ったら、割と喜ばれるジャンル」での新作となります。
僕も子供の頃にこんなTシャツ見かけたら、欲しいと感じたかも。
結構、そういう系の本を読んじゃう子だったからですね。
リアル系というよりも、独特の胡散臭さとおぞましさ、チープさを併せ持ったこの「フラットウッズモンスター」という宇宙人に魅力を感じてしまう方に喜んで頂けると、僕も嬉しいです。
古典ですので、シックなイメージでまとめました。
自分の頭の中では「ミュシャっぽいレイアウトに挑戦してみたいなあ」という事を考えていました。
1952年9月12日にウェストヴァージニア州のブラクストン郡フラットウッズの町でUFOとともに目撃されたといわれる有名な宇宙人なのですが、詳しくはコチラ(wiki)。
おそらく、近いうちに、間違いなく自分用にもこのTシャツ作っちゃうと思います。
童心に帰るというかなんというか。
——だけど、こういう系の本を読んでた人には確実に「お!?」と思って頂けるのではないかと予想します。
「UFO特番」とか「空飛ぶ円盤大百科」が大好きだった人に喜んで頂けると良いなと、そんな思考から作成しました。
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それでは今回はこの辺で。
また次回~。
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