趣味に走っちゃってる自覚のある担当ですので、そりゃもう交友関係も趣味に向かって突っ走ってる感があります。
今回、僕にリクエストしてきたのは、僕をレンズ沼に引き込んだ人だったりします。
「リクエストだったらレンズ沼——」
さすが同じくカメラを趣味にする者。
使い道としては「洒落で」は勿論、レンズを購入する時の「景気付け」もあるでしょうし、お友達を「引きずり込む」ためだったり、色々浮かんできます。
なので、そういう絵柄にしました。
レンズと言われてもピンとこないかもしれません。
簡単に解説すると、撮影出来る絵が違ってくるカメラの周辺機器の一つです。
構図そのものが違ってくると言っても良いくらいで、レンズの交換が出来る一眼レフカメラを使っている人にしてみれば、手持ちのレンズを増やすという事は表現の幅を拡げる事に繋がります。
例えばなのですが、こちらは僕の愛機に最初から付いていた標準レンズ。
広々とした表現が可能です。しかも「標準」と位置づけられてるだけの事はあり、自由度も高いです。
例えば、レンズの交換が思うようにいかない時であっても、被写体に寄った写真を撮影する事ができたりとかですね。
じゃあ、そもそもレンズの交換なんて必要ないんじゃないのと思うかもしれませんが、変更するからこそ可能となる表現もあるわけで。
それがこちらのマクロレンズの例。
中心に据えたい被写体に迫った印象の、構図もそうですし背景や手前にあるものを、距離に応じてぼかし、遠近感を強く出したいなんて時に使います。
この写真の場合は、望遠だからこそ撮影出来た写真です。(Nikonの場合、ダブルズームキットを購入すると標準と望遠が最初からセットになってます。僕はこのダブルズームキットを購入しました)
標準やマクロでは、遙か上空を飛行しているジェット機を、こんなに大きく写してくれません。
このレンズ沼なのですが——。
底なしです。
一眼レフカメラを使っている人ならば皆「もっとこういう絵を撮影出来るレンズを手に入れたい」と思っていると見て間違いないでしょう。
そこは慎重に。
レンズをレンタルしているショップもありますので、上手に利用しましょう。
手持ちの武器は、じっくりと物色してから増やす様に……、いやいや。
兎にも角にも、今回のアイテムは、切実な状況をそっと後押しする……、いえ、沼地に突き落とすひと押しになる様なデザインにしてみたつもりです。
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それでは今回はこの辺で。
また次回~。
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