今回の記事のタイトルで「一体、何のTシャツなのか」という点は、既にご推察頂けてるとは思うのですが、この距離で見た場合はまだ「?」の状態かもしれないですね。
近くで見ると「あ」——となるデザインなのですが、今回の作品に関しては「題材」が「題材」だっただけに、僕も「いや、それはやり過ぎです」とか「いや、それはもう18禁としても引いちゃうレベルですから」とか、11月から何度もボツを出す事になってしまいまして。
新年早々メールボックスにこの作品のデータが届いているのを見つけた時は「よっぽど、このネタで出したいんだなあ」と思った次第。
そういった紆余曲折を経て出来上がったのがコチラです。
下ネタ道を突き進んでます。
いやいや、これでもかなりマイルドになってます。
最初の頃に来てた作品とか、もう原液みたいなものでしたから。
水で薄めてやっとこのラインにまで抑えられたという……。
そういえば、せっかくなのでバーコード読んだらどうなるのか、実験しておけば良かったなあと、この記事を書きながら思っちゃいました。
ありますよね。バーコードとかQRコード使うときは、スキャンするとブログとかサイトに繋がる様になってたりとかって仕掛けをデザインにしてしまってる作品とか。
——今回の作品の場合、どうなんでしょうねえ。
去年の今頃だったら、iPhoneに「BarcodeKanojo」入れてたから「そんなカノジョができあがるのかなー」と実験してみたかもしれません。
テーマが童貞だけに、なかなか面白い事になったかもしれないですね。
背中側のワンポイントも容赦ありません。
そんな訳で、普段使いには少々勇気が必要かもしれませんが、自虐系のネタとしては、 結構使えるのではないでしょうか。
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それでは今回はこの辺で。
また次回~。
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