2012年12月20日木曜日

とびだせ どうぶつの森、ちまちま進めてます。

改めて感想を述べさせて頂くとすれば「見た目とは裏腹に、結構シビアな生活・開発シミュレーションゲームだなあ」というのがそれでして。

何がって——。

とびだせ どうぶつの森

このゲームです。
僕はROMカードを購入出来なかったので、DLカードを近所のコンビニで購入しました。
これだと、一昔まえの様にヤキモキしながら入荷を待つ必要もありません。

インターネットにさえつながっていれば、ゲームそのものをDLできちゃいます。

前の記事にも書いているのですが、僕は脳筋ゲーマー。いわゆるシューティングやアクション、敵を破壊する、叩き壊す、銃撃する、やっつけるといった類のゲームが大好きだったりします。

そんな自分が、周りの人の話に置いてけぼりにされない様に、とうとう初めて、生活系のゲームに手をだしてしまったのですから、そりゃもう勝手が違いすぎるのなんの。

——ちなみに、今回の記事、一つ前に書いた記事から削除した箇所を復活させたものです。なんだか一つの記事にまとめておくのはイケナイ様な気がしましたので……。

だけど、せっかく画像も用意したのに勿体ないって事で、改めてこちらの記事で書いちゃいます。

まずは、このゲームがどんな内容のゲームなのか。
早い話、自分が村長になった村で、自宅を建てて、村の開発を進めて、村の個性的な住人達と生活を続けるというのがゲームの土台です。

今回、初めてのどうぶつの森ですし、まだまだ初めて一ヶ月も経過していないビギナーです。しかも、攻略系の情報も見てないので、解らないことだらけ。

クリアすることに対してがっつく作品でもないので、ちまちまと進めてます。
そもそも、クリアするという概念もないのでしょうね。

そんでもって、こちらが担当(P)がローン完済させたばかりの自宅、最新の状態。


まだまだ、風呂なし四畳半みたいな……、村長の家らしくない自宅です。

通勤中のすれ違い通信で拝見した他の方の豪邸は、なんといいますか「なんじゃこの贅を尽くした寝室や浴場は」とのけぞってしまうレベルのものでした。あまりにすごすぎたので、なるべく観に行かない様にしています。

——なんだか、もう、それだけで挫折してしまいそうでしたので。

家具の揃え方具合にも圧倒されました。拾い物やプレゼントで構成されているチグハグな僕の部屋なんて鼻で笑ってしまえるほどです。尋常ではない統一感を出してる方も少なく有りませんでした。

僕も、そんな豪華ではなくていいので、落ち着いた雰囲気の自宅にしたいなあと。

カーペットなんか特に。「落ち着いた雰囲気」からかけ離れ過ぎです。
これ、拾い物なんです。もっとオーソドックスなカーペットが欲しいです。
あと、そうそう。

この家、お風呂がないものだから——。


とても遠まわしに「クサイ」と言われてしまいました。
ウサギさん、ハートマークまで出して、嬉しそうに残酷な事を言いやがります。
はやく、お風呂を装備させたいです。

「クサイ」って言葉は、多分、誰もが一番心を抉られてしまうものだと思うのです。
いえ、なんでもないです。





それでは今回はこの辺で。
また次回~。

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