2013年1月10日木曜日

ファンタジーライフ、想像以上の面白さですっかりハマっちゃってます。途中までの感想。

僕が3DS用の「とびだせ どうぶつの森」を購入したのは11月末とか12月1日とかの事です。そんでもって、今回の記事でスポットに当てている「ファンタジーライフ」は12月27日発売でした。

昨年の夏頃だったでしょうか——。
どこかの記事をみて「あ、これはとても自分の好みだし、どうぶつの森っぽい印象もあるから、多分、プレイする人も多そうだなあ」とamazonで予約したのは。

だけれども「どうぶつの森が11月に出るよ」という話が、当時、自分の好みとは離れているという思い込みでノーマークだった僕のtwitterのTLに「え、なに、そんなにどうぶつの森でプレイする人が?いや、確かに噂にも聞いていたし、お友達にオススメされたこともあったけど、この広がりっぷりは、え、どうぶつの森もプレイしないとマズイ?」と強迫観念を持たされるくらいに流れ始めたのは、予約してから一ヶ月も経たないくらいのタイミングでした。



そんなものだから、「じゃあ、僕はどっちを買おう」と、とても迷いました。

——結果、両方購入してしまったんですけどね。
今では「どっちも購入して良かった」と思ってます。
どっちのゲームも、それぞれの面白さのコアが違っていて、楽しさが突き抜けてますもの。


【結構長い間「どっちを買うか」悩んだものです】
それにしても「ファンタジーライフ」——。
このゲームを予約してすぐに「どうぶつの森」の情報を気にし始めた時には頭を悩ませたものです。

どちらも「DSの中に構築されたゲーム世界の中で生活を営む系のゲーム」だったからです。しかもインターネット・Wi-fiが当たり前に使われている現在、どっちのゲームもオンラインでの協力プレイも手軽に楽しめる内容になってます。
※1月15日追記。紛らわしい書き方になってますね。ファンタジーライフはアドホックとでもいうのでしょうか、携帯ゲーム機を持ち寄った人たちでのみ協力プレイが可能です。インターネット経由で協力プレイは出来ないです。

「似てるっぽいイメージだし、面白さのキモの部分も近そうだし……どっちかに絞らないと……。年末年始は出費がかさむのに」

これについては、頭を抱えるばかりで、発売日が1ヶ月と少ししか違わないという結果が恨めしくもありました。

そんな中「どうぶつの森」の購入を決めたのは、同ソフトが発売された当日のTLの様子を見てすぐでした。
みんなの反応を見ていると、やたら楽しそうです。

とびだせ どうぶつの森
※こっちは「どうぶつの森」です——。

昨年記事に書いたとおり、僕は約1ヶ月遅れでDL版を購入したのですが、想像していた以上に楽しいです。面白いものは追いかけるべき立場という点、それとゲームファンとしても「どうぶつの森、はじめて良かった」という感想をってます。

さて、そうなると、今回の「ファンタジーライフ」です。

「どうぶつの森に生活系アクションRPG要素を足した印象、面白さのキモの部分が近そうなだけに、プレイする人がモロに重複しそう」という印象だったファンタジーライフは様子見しておこうかなあという考えも浮かんできました。

つまり、せっかくプレイを開始しても「どうぶつの森」と発売時期が近かった事も関係して、プレイしている人が少ないなんて事になっては勿体無いし、一緒にプレイ出来るお友達も少ないなんて結果になってしまうのではないかと心配だったのです。

だけど、結局は予約をキャンセルする事はありませんでした。

いくつかの理由があります。

発売前の色々な記事をみてると「ファンタジーライフ」は1997年からプレイされている「ウルティマ・オンライン」というオンラインRPGの古典的名作をモデルにしているという話がありました。

「ウルティマ・オンライン」は僕も遊んでました。
そりゃもう、その内容の凄さに圧倒されて、すっかりはまっちゃったクチです。
一般に出回っている「コンピューターRPG」というよりも「プレイヤーの生活時間を全く無視した、リアルタイムで時間が進行する仮想のファンタジー世界内を自分の好きな様に生活する」という「ファンタジー生活シミュレーター」だったのですから。

10年以上もインターネット上で可動しているゲームです。月日の経過と共に色々とルールも調整されてしまってますが「ウルティマ・オンライン」が具体的にどういう雰囲気のゲームなのかという点は、Robinさんの「Britaniaの勇者たち」とか、まゆもさんの「うおきち」がとても判りやすいです。

Britaniaの勇者たち

うおきち

つまるところ、よくある「ストーリーを追いかける」タイプのRPGではなく、自由に行動して、その人なりのストーリーを成立させなよという。しかも、こちらはMMOという多人数同時プレイ。理屈としては1000人接続してたら、それはすなわち1000人同時プレイですよ状態という、お化け仕様のゲームです。

なにせ、良くある「勇者」プレイをしようと「生産者」プレイをしようと、更に「物乞い」や「犯罪者」プレイをしようとも、それでゲームが成立しちゃってるのですから——。

そんなゲームを日本の会社が日本のハードウェアで成立させようとしているのですから、興味は尽きないってなもんです。

さらに、開発のスタッフも凄かったです。
特に初期ファイナルファンタジーとかマザーでガッチリとハートを掴まれた、あるいは感涙にむせび泣いてしまった人には「え、じゃあ、もう買いで」と言ってしまいたくなる顔ぶれです。 

結局、これらの理由から予約をキャンセルする事もなく、僕はファンタジーライフも購入してしまいました。


【結果、全然、似てなかったです】
さて、里帰り中に実際にプレイを開始してみたら、まずは「どうぶつの森とは全然違う」という印象を強く持ちました。

「似ているゲームなのでは?」と心配していたのですが、全くの杞憂でした。

「どうぶつの森」は、ゲームの舞台となる村を開発しながら、村の住人である個性的な動物たちとゆったりした時間を過ごすゲームでした。

 「ファンタジーライフ」は、ゲームの舞台となる世界で自分の職業を決め、自分の技能を向上させ、ゲームの舞台となる世界で生活する人々からの要望に応えているうちに、背後で本編の物語が徐々に進んでいく仕組みでした。

「どうぶつの森」は、プレイヤーが何もしていなくてもイベントがリアルタイムで発生したりしますが、「ファンタジーライフ」は解決して欲しい問題を抱えているキャラクター(「…」という三点リードがフキダシに表示されます)に話しかけて、問題解決を引き受けることでイベントが発生します。

微妙な違いに見えるかもしれませんが、プレイ感覚として、これらは全く違います。
受動的な作品と能動的な作品の違いと分けちゃうと乱暴なのかもしれないですが、どちらのゲームもまだ序盤をプレイ中なのですが今のところそんな印象です。


【テキストを全部読みたくなります】 
あと「ファンタジーライフ」のシナリオで感じた事なのですが胸がキュンキュンしてしまいます。
ソレもそのはず。MOTHERで糸井重里さんと一緒にシナリオを担当されていた方が参加していたのですから。

フキダシの中の短いセリフに、こんなにも「温かくて切ない予感」を持たせるって、こりゃまたスゴイ作品だなあとニヤニヤしていたら「そっか、MOTHERでシナリオやってた方も参加してるんだ」と、あっさり納得してしまいました。
こちらのページに「MOTHER」をプレイした方々の感想があるのですが、いや、ホント、リンク先の方々が熱く語ってしまう程に「MOTHER」も温かくて切なくて、当時のキャッチコピーで「エンディングまで泣くんじゃない」ってのが今でも語り草になってる程なのですから……。

まだまだ「ファンタジーライフ」については序盤を「寄り道、チョー楽しい!」と少しでも長く遊べる様に、余計なお仕事(クエスト)をじゃんじゃん受けまくり、職業も「魔法使い」を主軸に「採掘師」と「鍛冶屋」を兼業しながら、さらに「裁縫も覚えさせて、自分の衣装作れる様になりたいなあ」と、出来るだけメインストーリーがゆっくり進む様にプレイしています。

これまでウルティマオンラインでさえも「生産系は苦手だなあ」という考えだった僕が、とうとう「生産の楽しさ」を覚えてしまったというのも結構大きいです。
いつか書いたのですが「破壊とかクリアとか戦闘とか。そういうのが気持ち良いのが大好きな脳筋ゲームプレイヤー」ですので、まさか、生産系に目覚めてしまうとは夢にも思ってませんでした。

【インターネット・協力・すれ違い通信】
さて、オンラインプレイとか協力プレイですが……。
実はまだやったことが無いです。
プレイ開始前は、頭を悩ます要素だったのに、今となっては「ひとりで遊んでいて、必要以上に面白い」内容なので、実はオフ会に誘われたらその時に協力プレイしてみようという程度の好奇心だったりします。

実際、アクションRPGとしても、敵との間合い、タイミングを図りながらのプレイとなるので、お友達と一緒に遊ぶのもかなり楽しいのだろうなあという予感はしています。
とても興味があるのですが、いかんせん「今はひとりで遊んでる時の進行が面白すぎて、まだソッチはいいです」という状況だからですね。

インターネット上でパーティーを組んでってのは無いみたいですね。「みたい」って書いてしまうあたり、つくづく一人プレイに夢中になりすぎてるなあと。
同じ理由で、協力プレイも「是が非でもやってみたい」という状態でもなく。前述の通りチャンスがあれば、是非やってみたいという程度。

すれ違い通信については、まだ「一度だけ通勤中の鞄に3DSを忍ばせただけ」で僕の3DSの中に登録された誰かのキャラも一体だけです。
この点に関しては、一回の通勤ですれ違いさせてみたら、モデルハウス展示場に12件も他の方の家が登録された「どうぶつの森」と勢いが違うなあという印象。
だけれども「ファンタジーライフ」の発売後の様子をみていみると、ネットでのクチコミ効果も大きいのでしょうね、現在、予約しないと購入出来ない程に品薄になってしまってるとか。
ダウンロード版も販売されてるそうなので、すれ違い通信の件数の差も、そのうち縮まるかもですね。

【RPG好きの理想が詰まった作品だと思います】
結局、プレイ開始前に心配していた点については、全く気にならなくなってます。
現在の所、オンライン・協力プレイ・すれ違い通信については、そこまで重視してなかったりします。
街の人の相談にのって走りまわってるだけでも、従来のRPGよりもとても楽しくプレイ出来ています。(——とはいえ、ここ数年のPC用や据え置き機RPGには疎かったりしますが。なんでドラクエ8以降やってないですから。ちなみにドラクエ8も結構好きでした)

ファンタジーライフ 特典 植松伸夫氏 ミニサントラCD付き
テキストも戦闘も、そして生産も楽しく遊べちゃってます。

まだエンディングまで行ってないので断言はできないのですが、この作品はRPG好きの方には是非プレイしていただきたいとオススメしちゃう程に良い作品です。

ファンタジーライフ 特典 植松伸夫氏 ミニサントラCD付き
キャラメイクも結構ムキになっちゃいました。

結構コアなRPGファンになってきますと、日本産RPGの可愛らしい絵柄が苦手で、なかなかプレイする気になれないと言われるプレイヤーも少なくない印象ですが、そういった方々も、その世界観と物語の作り込みに唸ってしまうのではないかと想像します。

【宝物みたいなソフトになりそうです】
「どうぶつの森」と「ファンタジーライフ」——。
どちらのゲームも素晴らしく、結局の所、両方共に購入して良かったです。困ってしまったのは、どちらも「面白すぎる」という事。そして「長く遊べてしまう」という事。

極めつけは「似てなかった」という事。

「ゲーム内容は似ているのだろうな」と考えて、ファンタジーライフの購入を見送った方には、機会があれば是非是非とオススメしたい程だったりします。





それでは今回はこの辺で。
また次回~。

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