先週アップしたばかりの「オスプレイTシャツ」についてもそうですが、こりゃもう何と言いますか、くすぐられてしまいます。
人が搭乗できて、操縦できてしまう、ロボットアニメ世代がうっとりしてしまいそうな、ロマンの固まりとも言える作品です。
こちらの作品を作成したのは、水道橋重工さんです。
もう何年も前になるのですが1/1スコープドックの展示会では、もう興奮しっぱなしでした。
※こちらにスコープドックの制作記事がまとめられてます。
この時は、ガワのみ、オブジェクトとしての完成だったのですが、実物を拝見した時、その迫力に圧倒されたものです。最初に見上げた瞬間の威圧感は今でも鮮明に覚えています。
あんまり凄いモノを見てしまうと、涙腺というのは緩んでしまうものの様で、実際に泣いたりはしませんでしたけど、一人で展示会に見に行って良かったと思った次第。
動かない実物大のスコープドックだけでもそれだけ感激してしまうのですもの。
今度は、コックピットもあって、乗ることが出来て、動かす事も出来てしまうだなんて。
僕は夏場のイベント会場に行って、無事でいられる自信がないので、この季節のイベントにだけは一度も行ったことがないのですが(※冬場でも翌日死にます。そのくらいこの手のイベントはハードです)、今回のワンフェスだけは行ったほうが良かったかもと後悔していたり……。
写真とか自分の想像を元に、手元にあった筆ぺんで描いて、ペインターで塗ってみたのですが、むせる感じに描くとしたら、こんな感じでしょうか。
でも、やっぱり今の自分だったら、写真に撮りたいです。
ちなみに、こちらはiPhone3GSで撮影したスコープドック・ターボカスタム。同じくiPhone用フォトショップで加工した画像だったりします。
今は一眼レフを愛用しているので、果たして今の自分だったら、どんな風な写真として仕上げる事が出来るのか。とても興味深かったりします。
クラタスの撮影会みたいなのとかあったら、是非行きたいけど……人、いっぱい集まっちゃいそうですね。
いつかチャンスがあったら、是非挑戦してみたいなーと思います。
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それでは今回はこの辺で。
また次回～。
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